探偵社の選び方調査技術

調査技術は?

「全国展開」と宣伝してある探偵社がいくつかありますが、ほとんど都市圏にいくつかあるだけです。
北海道から沖縄まで拠点があるのは全国でも1社、ガルエージェンシーだけです。
調査は必要に応じて広い地域で行う場合もあるため、都市圏にしかない探偵社では必然的に経費が多くかかります。
全国に10拠点以上ある探偵社もほとんどなく、約124拠点ある弊社とは比べものになりません。
拠点数が他社より圧倒的に多いため、必然的に勤務している探偵の数も多くなります。
熊本にも探偵事務所は数多くありますが、その95%以上が、
たった1人、もしくは親族の手伝いやアルバイトだけで組織された極めて零細な個人事務所になります。
 ※実際には95%よりもっと多いかもしれません。
10人しかいない探偵社と約800人いて連携が確立されている私達とでは、調査力に大きな開きがあります。

また、弊社では優秀な探偵を養成し、技術を向上させるために探偵学校(ガルディテクティブスクール)を設けており、探偵学校卒業後の優秀な生徒のみがガルエージェンシーグループへの入社資格が得られるのです。だれしも生まれながらの探偵なんていませんが、調査訓練、機材研究を続けている機関をもっているかどうか、調査技術の差は明確です。

技術のない探偵社では、対象者にばれる可能性は高くなります。
その他では、写真が撮れていない、対象者を見失うなど、ベテラン調査員であれば到底ありえないような失敗が多く、結果的に調査が長引き、見積り以上の金額になったというのはよく耳にする話です。
探偵が一番気をつける失敗とは調査発覚です。(対象者にばれる)一度でもばれてしまうと、身もふたもありません。浮気調査であれば浮気がピタッと止まり、証拠が一切撮れなくなることもあります。ですから、ベテラン調査員は調査していることが発覚しないよう細心の注意を払いますが素人調査員は本番が練習ですから、そこまでの余裕はありません。対象者に追いて行くので必死です。

探偵社はどこでも、一定レベルの技術を持っていると思うのは大きな間違いです。
調査とは見えない商品ですから、手抜きをしようと思えばいくらでも出来てしまいます。
また技術が未熟な点もごまかそうとすれば容易にごまかせます。
依頼者がそれを見抜くためには探偵社に別の探偵をつけない限りわかりません。

また、多くの調査員(探偵)は専門の教育を受けず自己流で調査を行っている為、裁判や調停で有効な証拠とは何たるかを正確に理解していない傾向がみられ、
調査報告書の完成度は低いものが多いと言わざるを得ない悲しい現状があります。

裁判用資料はA4用紙を使用すると日弁連が決定してから永らく経ちますが、昭和で時間が止まったままなのか、教えてくれる人がいないかなのか、未だにB5用紙で調査報告書を作成している探偵社も数多く存在します。
B5用紙では証拠不採用ということはありませんが、ほぼ全ての裁判所の資料がA4なのに、B5を使用する理由がわかりません。

認識不足の原因は、基礎から正しい知識を一度も学んだことが無いことが想定され、
意味不明な【自己流】に固執するプライドも1つの要因かと思われます。
上記で紹介したような基礎知識は、探偵学校の生徒さんですら知っていることであるにも関わらずにです。

また、これも論外ですが、調べる場面に依頼人がついて回るわけではないので、現場を見ることはできません。それをいいことにでたらめを言う探偵社が存在するのです。
対策としては報告はどのようになされるか相談時に確認をしましょう。
通常は映像をともなった報告書が提出されますが、素行調査など連続性のある映像証拠が必要な場合には、ビデオカメラ映像を提出してくれるか確認しましょう。