不貞行為を認めたらすぐに念書を作成すべき!口約束はNG

2021/06/11 離婚相談
不貞行為を認める念書

 

 

 

 

✖あの時は浮気を認めたからでは済まされない

 

 

 

 

 


パートナーの浮気が発覚した際に、その時は素直に認めたのに
後になってから「そんな事実はない」と全く逆のことを言い出すのは
ハッキリ言って、これはホントによくあるケースなのです。

 

 

 


熊本県の離婚率は平成30年(2018年)では1.71%(人口1000人に対しての割合)で件数は2,972組であり、

それらの夫婦全てが円満に離婚出来た訳も無く、

離婚調停にまで発展したケースも多いと推測されます。

 

 

 

 

 


そんな際に「あの時問いただした時には認めていた」では通用しないのです。

 

 

 

 

 

浮気の具体的な証拠が弱く、

頼りが「あの時は認めた」だけでは通用しなくなる事も起こり得ます。

 

 

 

 

 


そんな事が無いようにする為にも、

浮気を認めたその場で念書を作成する事の大切さを

解説していきたいと思います。

 

 

 

 

先行きの不安から

 

 

 

 

 

■念書とは?

 

 

 

 

 

念書とは、約束した内容を明記した書類です。

 

 

 

 

 

「念のために作成」する事から念書と呼ばれています。

 

 

 

 

 

念書は後日に約束した内容を証明する為のもので、

浮気に於いては、

浮気をしていた事実を認めますなどの内容になります。

 

 

 

 

 

しかし、念書の内容が法的拘束力がある訳ではありません。

 

 

 

 


あくまでも、念書は約束した内容を証明する書類でしかありません。

 

 

 

 

 


離婚調停などの際に相手側が逆の事(浮気して無かった)を主張し始めた際に
こちらが有利になる為の書類であると思って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■念書を作成するメリットとは?

 

 

 

 


念書を作成する事によって以下のメリットがあります。

 

 

 

 


①離婚調停を有利に進める事が出来る

 

 

 

念書は不貞行為の証拠となります。

 

 

 

 

もし、こちらが離婚したくないのに相手側が離婚を希望していた場合、
相手側が離婚原因を作った当事者(有責配偶者)であるとして、

離婚を認めないと反論することが出来ます。

 

 

 

 

 


また、逆の場合でもこちらの離婚したいという主張が認められやすくなります。

 

 

 

 

 


②浮気(不貞行為)の証拠の確保

 


念書は不貞行為の事実を本人が認めたと証明する為の文書です。

 

 

 

 

 


先程も書きましたが、

その場では浮気を認めたとしても、

後になって主張を変えるどころか、
こちらに脅迫されて怖かったから仕方なく認めた

とさえ言われてしまう可能性も当然あります。

 

 

 

 

 


そんな事の無いように、念書を作成し、

立ち会ってもらう第三者の立会人がいる場で作成する事が大事です

 

 

 

 

 

その第三者は理想としては弁護士ですが、

夫婦お互いの知人などに立ち会ってもらうのが一般的です。

 

 

 

 

 

その立会人も人選を気を付けないと

ただそこにいるだけでも脅迫になる恐れがありますので注意が必要です。

 

 

 

 

不貞行為を認める

 

 

 

 

 

■念書を作成する際の作成例と注意点

 

 

 

 

 


以下に念書の作成例を載せておきます。

 

 

 

 

 


※念書の作成例

 

 


私、熊本太郎(本人のフルネーム)は、八代花子(浮気相手のフルネーム)と
令和〇〇年〇月〇日から令和〇〇年〇月〇日の間に複数回(具体的な回数がなお良い)、
自宅やホテル等(具体的な場所があるとなお良い)で不貞行為を行いました。

 

 


今後八代花子とは一切不貞行為をせず、二度と接触いたしません。

 

 


もしも再び不貞行為の関係を持つようなことがあれば、
慰謝料として〇〇万円支払うことを約束します。

 

 


令和〇〇年〇月〇日、ファミリーレストラン〇〇の〇〇店(念書を作成した場所)で作成
熊本県〇〇市〇〇(住所)熊本太郎(署名)押印


 

 

 

 

本文は出来るならば本人に手書きで書いてもらいましょう。

 

 

 

しかし、手書きなくとも構いません
パソコンなどで作成しても大丈夫です。

 

 

 

 

 

しかし最後の住所・署名・押印は必ず本人に記入してもらって下さい

 

 

 

 

 


そして注意点ですが、

念書に記入された慰謝料の金額は

現実的な金額に定めないと無効とされる恐れがあります。

 

 

 

 

 

具体的に金額が記載されていても、

必ずその金額を支払わなければいけないということはありません。

 

 

 

 

 

この金額に法的な拘束力は無いものと思って下さい。

 

 

 

 

 

そして再び不貞行為の関係を持つようなことがあれば

慰謝料を支払いますと記載していますが、
違反した場合は金銭の支払いだけでなく、

希望があれば離婚に応じる旨も添えておくとより効果的です

 

 

 

 


あと、最大の注意点ですが、

この念書を強制的に書かせてはいけません

 

 

 

 

 


「書かないと相手の家族や会社にもしらせるぞ」などと言って

無理矢理書かせようとすると、
場合によっては脅迫罪(刑法221条1項)となってしまう恐れがあります。

 

 

 

 

 


念書を作成する際は言葉を荒げずに努めて冷静に対処して下さい。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

★やはり必要となるのは動かぬ証拠

 

 

 

 

 


念書の作製に大人しく従ってくれるかどうかはわかりません。

 

 

 

 


「そんなものは絶対に書かない」

と激しく抵抗するケースも当然あります。

 

 

 

 

 


そんな時に必要となってくるのがやはり

言い逃れ出来ない動かぬ不貞行為の証拠

が必要となるのです。

 

 

 

 

 

貴方にとって強力な味方となる証拠を掴む為にも

我々探偵の力が必要となるのです。

 

 

 

 

 

 


不貞行為の証拠を抑える熊本の探偵社

総合探偵社ガルエージェンシー熊本中央
熊本市を中心に
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